志が、技術を深める。

私たちは、志を持つ若き医師たちが最前線で学び、
挑戦し続けられる環境を用意しています。

志が技術を深くする。技術が更なる志を生む。

世界レベルの開頭手術と血管内治療、
その両方が未来を創る力になる。

これからの若い先生方には、
開頭手術と血管内治療の両方を
習得することが求められます。

当科では、世界水準の開頭手術と
ハイレベルな血管内治療を、
チームで両立させる取り組みを進めています。
指導医それぞれの専門性が高く、
実践を通じてバランスよく学べる
環境づくりに努めています。

得られるもの

蘇生会脳外科チームが、
あなたに提供できること

Can Be Obtained #01

開頭と血管内治療の習得

開頭手術と血管内治療の両方をバランスよく学べる環境で、
将来の可能性を広げます。

Can Be Obtained #02

思考のプロセスの共有

手術・治療への思考の深さを重視。
思考のプロセスを共有し、治療の本質を学びます。

Can Be Obtained #03

高難度手術への技術

巨大脳動脈瘤や腫瘍など高度な症例に取り組み、
確かな頭蓋底手術手技、血行再建技術を鍛えながら、常に最善を追求しています。

Can Be Obtained #04

チーム医療と判断力

専門性の高い医師や多職種と協働しながら、
判断力と高度な治療技術の両立を可能にする総合力が身につきます。

始まりの余白

The Beginning Margin The Beginning Margin The Beginning Margin The Beginning Margin

教育・文化

学びに貪欲な人に、惜しみない支援を。

Education/Culture #01

知識・技術の共有を大切に

指導医や先輩の経験・ノウハウは積極的に共有され、若手の成長をチーム全体で支えます。

Education/Culture #02

「個」と「チーム」の調和

一人ひとりの力を尊重しつつ、互いに支え合うチームとしての結束も大切にしています。
個の強さが、チーム全体の力を高めます。

Education/Culture #03

技術の言語化・可視化

手術技術の背景にある思考やプロセスも含めて、伝わる・継承できる教育に力を入れています。

Education/Culture #04

海外での学びも視野に

海外学会に招待される機会もあり、若手医師も積極的に同行します。
世界における日本の脳神経外科の価値とレベルを、肌で感じてほしいと考えています。

医療観

「患者さんの人生」に寄り添う診療を

病気を治すだけでなく、
「人生を取り戻す」ために

病巣を除去するだけでは終わらない。
患者さんの生活、想い、家族までを
見据えた診療方針は、
医師としての本質的な視点を養ってくれます。

医心一如

地域の“いのち”を
支える責任とやりがい

京都南部の中核病院として、
地域医療の最前線を担う現場。
都市圏にはない「人と人の距離の近さ」や、
地域のつながりを実感できる環境です。

ロゴに込めた想い

「技術」と「人間性」どちらも高めたい方へ

チーム紹介

野田 公寿茂

副院長・脳神経外科主任部長

野田 公寿茂

専門医:日本脳神経外科学会専門医・指導医
日本脳卒中学会専門医・指導医

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野村 耕章

脳神経外科部長

野村 耕章

専門分野:脳血管障害および脳腫瘍の治療

専門医:医学博士
日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
日本脳卒中学会 専門医

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松原 功明

脳神経外科部長・脳血管内治療センター部長

松原 功明

専門分野:脳神経血管内治療・ 脳卒中/脳血管障害

専門医:日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・指導医
日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
日本脳卒中学会 脳卒中専門医

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安田 宗一郎

脳神経外科医員

安田 宗一郎

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募集要項

「技術」と「人間性」の
どちらも高めたい方へ

募集科目脳神経外科
雇用形態常勤
勤務時間日勤 8:30~17:00
その他、当直など相談
給与面談の上決定します
応募・お問い合わせこちらからご応募・お問い合わせください。

見学・応募について

一度、現場を見に来てください。
百聞は一見にしかず。
まずは、蘇生会の空気感を
肌で感じてください。
ご興味をお持ちいただいた方は、
ぜひ見学・カジュアル面談にお越しください。

見学・応募の
お問い合わせはこちら

CHALLENGE
CHALLENGE

“はじまり”は、いつだって挑戦のとき。
あなたの挑戦を、
私たちは心から歓迎します。